思わず衝動買い
なにげにYahooショッピングで『ロットリング エグゼクティブ』を検索したら
通常なら6,000~8,000するRotring エグゼクティブがなんと
4,000円台で売られているではありませんか。
これを逃したら後がないと、何も考えず思わず衝動買いですよ。
案の定、自分が買ったのが最後の1本だったみたい。
荷が届いての感想ですが
包み紙はロットリングのものだったけど、
化粧箱がなんだか怪しい雰囲気
どこにでもありそうな半用品じゃないのこれ。
肝心のペン自体は新品だと思う
保証書も付いて来たし。
ホットハッチが作りたい 完
今週は内装を集中的にやりましたが
途中で力尽き結局ドアの内張りは何もしていません。
次回作では最後まできっちりやりたいもんです はい。
Rotringのボールペン
ホテルや空港のチェックインカウンターで
スーツの内ポケットから「愛用のボールペン」を
さっと取り出して、ささっとサインな~んてかっこいいよね!
(実際にはそんな場面に出くわさないけど)
てなわけで、
急に「愛用のボールペン」て言うのがほしくなりRotringを買った
なぜRotringかと言うと
外国製なんだけど高飛車なブランドではなく
ドイツ製だから品質は信頼できるし
なんといっても知的な雰囲気が漂うかな
ネットで探せば売っているショップなんか
簡単にいくらでも見つかるさ楽勝楽勝 (^^♪
と思っていたのが大間違い
どこを探してもRotringのペンは
ほとんど完売御礼状態 (T_T)
(ま、いつものことなんだけど)
それもそのはず
Rotring社は製図器具以外の製造を
やめてしまったらしい
だからネットで購入するのは至難の業だ
やっと見つけたのが銀座嶋屋さんのネットショップ
かろうじてニュートン(マットクローム)
だけが在庫されてた
在庫限りって書いてあったからすかさず購入、
代金3675円也 だけどこれって売れ残り?
ニュートン(マットクローム)って不人気なの?
三日ほどで商品到着
多少不安を抱きながら
試し書き.....
ムム、かすれる 気のせいか、もう一度
ムム、やっぱりかすれる (ーー;)
何度やっても書き始めがかすれるのだ
おのれ~い
天下のRotringたるものが何たる腰ねけ
これではいかん
チェックインカウンターでカッコよく
ささっとサインが出来ないではないか <`ヘ´>
インクが経年変化したのか?
リフィルが古いのか?
とりあえず生産中止だし
リフィル(替え芯)も
今のうちに買い置きしておこう
あいにく先の銀座嶋屋さんは
リフィルの販売してないので
他のショップを探さなくてはならない (~_~;)
ようやく一軒のショップを発見
東大阪市のペンサイトネット
「ロットリング ボールペン芯 ジャイアントタイプ ブラック S0R074456」
一本800円也 2本購入した
ブルーもあった
ニュートンは他メーカのリフィル使えないのかな
などと思っていたらなんと
高級筆記具の名門PARKERのファセットなるものが
今回のニュートンと瓜二つではないか \(◎o◎)/!
しかも後追いで買ったRotringのリフェルには
Made in UK(英国製)の文字が.......
たしかPARKERはイギリスだよな~
真相をご存知の方だれかおせーて m(__)m
ホットハッチが作りたい 11
ホットハッチが作りたい 10
今週は窓周りのディテールをすこし作り込み
インテリアの次に苦手なサイドミラーと
その次に苦手なワイパーの作りこみ
このワイパー実はオリジナルではなく
ブレード部分だけを別パーツとしてつくり込み
それをいつも共通に使いまわしている。
よほど変わった形をしていなければこれで十分だ
まだ先が長いな~
ホットハッチが作りたい 9
今週は予告通りヘッドライト周りを仕上げてみた。
ついでにテールのコンビネンションランプも。
最近の車って、ヘッドライトの形状が把握しずらいよね。
まるで女性のXXみたいで、分けがわからない。
手にとって観察するわけにも行かないし、
僅かな写真と勘に頼るしかない。
というわけで、雰囲気だけはなんとか出せているかな。
その昔ヘッドライトの形状と言えば
シールドビームといわれる丸型か長方形(横長)の2種類だけだった。
1980年代に入ると、ハロゲンヘッドランプが普及して
その後1990年ごろから異型ヘッドランプと言う
多角形のヘッドランプが登場しデザイン的にも自由度が増した。
ただし構造的にはアルミの反射鏡に拡散レンズの組み合わせという
旧態依然とした内容だった。
この時代は、おいらも
愛車トレノのヘッドランプをシールドビームから
社外品(BOSCH)のハロゲンヘッドランプに交換したりして結構楽しんでいた。
因みに自分の周りにはCIBIE派、MARSHALL派、BOSCH派がいた。
いい時代でした。
1990年後半ごろから、プロジェクタヘッドランプが登場して
ヘッドランプのデザインにも大きな変化が現れた
現在では、ディスチャージやLEDも登場し
反射鏡はあまり機能的な意味を持たなくなり
車の個性を強調するためのアイテムになり変った。
とはいえ、プロジェクタやHIDは上級グレードの話で
普及グレードは相変わらずハロゲンが一般的だよね。
ただし拡散レンズだけは、
反射鏡の加工技術が発達した現在ではその姿を消したようだ。
ホットハッチが作りたい 8
各パート毎にパネル分割を行い、ボディもほぼ完成に近づいた。
心配していた給油工の蓋も思いのほか上手くフィニッシュできた。
だけどメガーヌって車はこのお尻の形が一番いいよね。
リアの形状がこの形じゃなかったらつまらない。
あとはひたすらパーツの作り込みとディテールアップ作業
先ずはヘッドライト周りから手を付けるとするかな。
今日は真夏なみに暑かったよね
今年初めて短パン姿になったよ。
もちろん部屋の中でだけど。
ホットハッチが作りたい 7
インパネ周りが完成
本来外観からは、あまり見えない部分なので
ここまで作りこむ必要はないが、
GWで時間もたっぷりあったので練習も兼ねて作り込みしてみた。
前回も書いたけど、インテリアは
まったくの苦手分野、写真だけを手掛かりに
そして、分からない部分は感と想像でまとめてしまった。
もちろんオープントップの場合では
こんなプアーなやり方は許されないだろう。
ディテールをもっと正確にしなくてはいけないし。。。
GWも今日で終わり
昨日はレッドクリフを観てきた
小喬役のリン・チーリンがとても美しいヽ(^o^)丿
よかった。
ホットハッチが作りたい 6
外回り(ボディー)はひとまず塩付けにして
今日はシートを作ってみました。
実際にはチラッと見える程度なので
それらしく見えればいいかなと、手抜きです。
自分はインテリアが苦手なんだな
あの有機的な形状がどうしてもモデリングする気にならない。
いろいろとチュートリアルを探してみても
カーインテリアの解説って少ないじゃありませんか。
もちろん建築パースのは数多くありますよね。
革張りのソファーとか。
凄腕のモデラーになると
本物かと見間違うほどのインテリアに出会うことがあるけど、
自分には到底到達できない神の領域です。
ホットハッチが作りたい 5
写真だけを頼りに作り込んだフロントマスクだったが、
案の定フォルムに間違いが見つかったぜ。
がまぐちのような開口部が横長すぎたんだ。
ルノージャポンのサイトで正面から写した写真をみて気がついた。
しかも現行型の三面図もサイトに公開されているじゃない。
正に灯台下暗し。
フロントマスクだけで2回ほど作り直ししたぜ。
ボディのアウトラインが大よそ仕上がり、
写真はサブディビジョンサーフェイスを掛けてみた状態。
このあと、ドア、ボンネット、窓等、開口部を切り離していくわけだが、
しばらくはこの状態でフォルムに間違いがないかチェックすることにする。
失敗すると後戻りが大変だからね。
しかしダースベイダーに似ているなあこのくるま。
GWで会社もお休み
時間がたっぷりあるから真夜中だけでなく真昼間でもポリゴン三昧だぜい。